愛知医科大学 学習ポイント

英語の学習ポイント

英語の学習ポイント
まずは文法知識に穴のないようにすることが先決である。文法4択問題、誤所指摘問題では細かく文法知識が問われる。語句整序においても文法知識やイディオムの知識が必要になる。穴のないようにしておきたい。また語彙の蓄積は一朝一夕でなし得るものではないので、日々コツコツと積み重ねていこう。超長文は出題されないので、長文読解の勘を失わない程度には長文に触れておき、そこからも分からない語を抜き出すなどして語彙の蓄積を図ろう。
英単語知らない単語に出会ったら調べて覚える癖をつけること。英単語を学べるスマホのアプリや英英辞典なども活用しよう。
文法選択問題などでただただ解答するだけでなく、“なぜそうなるか”の説明まで出来るように。
長文読解空所補充問題を中心に取り組もう。空所が含まれる1文で勝負するのではなく、前後の文との関係からどんな語が入るかを
推測することも必要だ。


数学の学習ポイント

数学の学習ポイント
 時に高度なテクニックや思考力を要する問題が出題されるが、基本から標準問題を如何に解ききるかが重要なので、このレベルの問題をしっかりと練習しておくこと。日頃使う問題集は何冊も使いまわすのではなく、1冊を隅々まで仕上げるよう心がけたい。また、記述式なので、要点をまとめた答案作りにも日頃から取り組んでおきたい。
微分法・積分法典型問題から高度な内容の問題まで幅広く学習すること
ベクトル平面ベクトル、空間ベクトルの典型問題は確実に習得すること
長文読解日頃の学習から答案を作成するよう心掛けること

化学の学習ポイント

化学の学習ポイント
どの設問も深い知識が要求される出題が多いため、理論・無機・有機のいずれも十分な学習を積んでおく必要がある。各単元ごとに自作の「まとめノート」を作成して、その単元の知識や考え方を整理しておきたい。理論計算は大問の中に含まれているので一見難解に見えることが多いが、そこだけをクローズアップしてみると、標準的な問題がほとんどである。焦らず、基礎をしっかりマスターすることを心掛けよう。
理論化学基礎の理解を徹底し、定番問題を確実に解けるようにする。
文法元素の性質をまとめノートで完全にマスターする。
長文読解構造推定の問題を反復学習して苦手意識をなくす。

物理の学習ポイント

物理の学習ポイント
 大問4問構成であり、60分という制限時間の割に問題数が非常に多い。小問の難易度は基礎から標準レベルの問題がほとんどであるが、向きや軸の原点などケアレスミスが多発しやすい問題文となっている。そのため、標準レベルの問題集を用いて素早くミスなく解くトレーニングを積んでおく必要がある。また、2004年度入試を最後に熱力学からの出題はないが、出題範囲には含まれているため準備はしておきたい。
力学座標軸の向き、原点の位置など1つ1つ着実に確認しながら解く必要がある。
電磁気学力学同様、幅広い分野から出題される。公式の意味をしっかり理解しておくことが大切である。
波動音波と光波からの出題が非常に多い。音波と光波が関係する標準問題を繰り返し演習するとよい。
原子2016年度・2017年度入試と問題集で見かける典型問題から出題されている。

生物の学習ポイント

生物の学習ポイント
現状の出題傾向が維持されるのなら、タンパク質・遺伝子、同化・異化、体液・恒常性、神経に重きを置いた学習をするべきだろう。受験の直前期には、これらの分野の問題を集中的に解答することを推奨する。だが、他分野からは絶対に出ないという保証は無いので、当然だが直前期以前は全分野の基礎をしっかりと固めておかなければならない。
計算問題は頻出なので、分野を問わずいろいろなパターンの計算問題の対策をしておきたい。市販教材でも、生物の計算問題に特化した問題集はあるので、愛知医科大学の対策用として購入しておくことを推奨する。
問題文が長めで、60分で解答するのは困難である。短時間で確実に小問集合を解答し、長文問題に時間を残しておくのが得策である。そのためには、題意をすぐに理解すること、計算速度の向上が必須である。その2点を心掛けて、毎日の学習に臨むべきである。
生命現象と物質最も重要視すべき分野。表面的な知識だけでは対応できないので、深い理解が必要。
文法腎臓、神経、筋肉で計算問題が出題される可能性が高い。もちろん、臓器やホルモンの働きを詳しく
把握しておくことも必須である。

その他出題されないという保証は無いので、しっかりした基礎固めをしておく必要がある。

小論文の学習ポイント

小論文の学習ポイント
愛知医科大学の小論文は、問題形式が毎回大きく異なっている。そのため、初見の問題にも柔軟に対応しなければならない。具体的な対策としては、愛知医科大学の過去問だけでなく、多種多様な医学部小論文にも目を通しておくと良いだろう。また、日頃から自分の将来像や目指すべき医師像についての考えを深めておくことが、入試本番で答えに窮した際に大きな力となる。家族や友人、教師との対話を通じて思考のトレーニングを積み重ねていこう。