Principle of Guidance:Physics 物理:指導方針

物理指導方針

多角的アプローチで難解な分野もわかりやすく講義します。

概要:「なぜそうなるか」を徹底追求し幅広い視野で物事を捉える力を育てます。

概要:大学別の特徴や傾向を十分に分析し,適切な学習方法を探求します。
公式・解法の暗記や演習ではなく「なぜそうなるか」を徹底追求します。授業では講師との議論を繰り返し,幅広い視野で物事を捉える力を育てます。

さらに復習を重視して精選された良問に取り組み,確かな学力の定着を図ります。

ポイント

入試頻出の「力学」「電磁気」の重点学習

入試頻出の「力学」「電磁気」の重点学習
力学・電磁気は入試において特に重要であるのはもちろん、波動・熱力学・原子分野の理解のためにも避けては通れません。

週単位の各分野網羅でレベルアップ

週単位の各分野網羅でレベルアップ
各分野について週単位で修得すべき目標を設定し、すべての単元について網羅することで、苦手分野をつくらないようにします。

実演を交えた講義で理解度アップ

実演を交えた講義で理解度アップ
物理は単なる計算の科目ではありません。身の周りに起こる現象や、簡単な実演などを通して、応用問題にも対応できるような本質の理解を目指します。

指導方針:物理現象の本質的な理解を徹底します。

指導方針:物理現象の本質的な理解を徹底します。
 物理とは落下や単振動などの運動、また光や音などの自然現象について数式を用いて理解しようとする学問です。「公式の暗記」だけで解ける問題は基本問題のみであり、医学部入試ではさらに一歩、二歩先を行く問題が出題されます。例えば、大学によってはグラフの描画問題や現象の考察を求める問題が出題されます。そのような問題で点数を稼ぐためには物理現象の本質的な理解が必要不可欠となります。
 私立医学部入試における物理の出題分野を見てみると、力学と電磁気学を中心に全分野から出題されています。例として、2015年度の私立医学部入試における出題分野別割合は、力学30.1%、電磁気学29.5%、波動19.0%、熱力学15.3%、原子6.1%となっています。原子分野の割合が非常に少ないですが、これは旧課程で原子分野が選択範囲であったからであり、必修分野となった2016年度入試からは出題頻度が高くなることが予想されます。したがって、医学部入試の物理では弱点分野をどれだけ減らすかが重要になってきます。
 最初の段階では物理の全分野の基本を総復習します。単なる公式や解法の暗記ではなく、物理現象と公式を併せて理解し、医学部受験に向けて土台を固めます。次の段階では標準レベルの問題を繰り返し解いて、身につけた知識をアウトプットしていきます。繰り返し解くことで、入試問題と解くために必要な考え方や公式の使い方が感覚として身についていきます。そして最後の段階では、私立医学部入試問題の過去問を中心としたテストゼミを繰り返すことで、より実践的な力を身に着けます。

英語
難解な長文や英作文に挑戦する力や,短時間で問題を解くスピード・テクニックなど,試験への高い対応力を養成します。
数学
丸暗記ではなく実践問題を解く中で,定理・公式の必要性をつかむ授業を行います。
化学
様々な角度から不思議な化学現象を分析し,解き明かすことで化学の楽しさを伝え,生徒のやる気を引き出します。
物理
問題演習だけに時間を割くのではなく,「なぜこの公式が考えられたのか」からじっくり取り組みます。
生物
体系的な知識を構築し、生物学への深い理解と学ぶ楽しさを導きます。
小論文
医科系大学で常識とされる内容を学び,繰り返し書く練習をすることで合格につながる文章作成能力を養います。