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Principle of Guidance:Chemistry 化学:指導方針
不安や苦手をなくして化学を得意教科に。
概要:大学別の特徴や傾向を十分に分析し,適切な学習方法を探求します。
大学別の特徴や傾向を十分に分析し,適切な学習方法を探求します。また,様々な角度から不思議な化学現象を分析し,解き明かすことで化学の楽しさを伝え,生徒のやる気を引き出します。
ポイント
理論の基礎となる「モル計算」を徹底マスター
理論の基礎となる「モル計算」をマスターすることで,理論計算における確かな土台を築きます。
理論・無機・有機の並行学習による体系的理解
理論・無機・有機を並行して学習することで,化学全体を体系的に理解していきます。
精選問題の反復学習で応用力養成
医学部入試から抽出した精選問題を反復学習することで,難問にも対応できる応用力を養成します。
指導方針:“化学なんて大したことない”を合言葉に指導していきます。
皆さんは化学という教科をどう感じているのでしょうか?「細かくてうざい‥‥何か解りにくい」などと感じてはいないでしょうか?もしそう感じているなら、それは間違いなく錯覚です。なぜなら化学はいたってシンプルな教科だからです。では、どうしたら化学を得意にできるのでしょうか。それにはまず、モル計算を完全にマスターすることです。モルの概念をしっかり把握し、無機・有機の知識をコツコツ積み上げることで、必ず学力が向上していきます。言葉で言えば簡単な事ですが、多くの受験生はそれを実行できていないのが現実です。当校ではそれを確実に実行していきます。
医学部受験における化学の出題傾向には、他学部と違った特徴が何点かあります。たとえば、生体内の血液や体液に関係する分野からの出題として、浸透圧の計算や電離平衡における緩衝溶液の問題などが高い頻度で出題されています。また、有機化学からの出題率が高いことも大きな特徴で、大学によっては有機分野が50%を超えるところもあります。特に大学別で特徴が分かれる場合が多く、細かいところまで見ると、正誤判定の多い大学、論述問題を重視する大学、理論計算がやっかいな大学、有機の高分子化合物の出題率が高い大学など多様です。つまり、志望校に合わせた十分な対策が必要となるわけです。
本校の化学は、常に大学別の特徴を意識した教材で授業を行います。そして、皆さんに努力と根気の力の偉大さを伝え、合格を勝ち取るための力を身につけてもらいます。来春を笑顔で迎えるために、いっしょに頑張りましょう。
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難解な長文や英作文に挑戦する力や,短時間で問題を解くスピード・テクニックなど,試験への高い対応力を養成します。
指導方針:英語
丸暗記ではなく実践問題を解く中で,定理・公式の必要性をつかむ授業を行います。
指導方針:数学
様々な角度から不思議な化学現象を分析し,解き明かすことで化学の楽しさを伝え,生徒のやる気を引き出します。
指導方針:化学
問題演習だけに時間を割くのではなく,「なぜこの公式が考えられたのか」からじっくり取り組みます。
指導方針:物理
体系的な知識を構築し、生物学への深い理解と学ぶ楽しさを導きます。
指導方針:生物
医科系大学で常識とされる内容を学び,繰り返し書く練習をすることで合格につながる文章作成能力を養います。
指導方針:小論文
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