名古屋DDP予備校は名古屋地区医科系予備校のパイオニアとして医学部受験に有効なカリキュラムをオリジナルに開発し、成果をあげてきました。
知識の説明と詰め込み型の一方的指導ではなく、少人数制、講師担任制を強みに“暗記”ではなく“理解”を根拠とした真の基礎力を定着させるのが当校のカリキュラムです。
その基礎力をもとに「どんな進路」を「どのように狙う」のか。その戦略は受験生によって様々なはずです。その一人ひとりに合わせた「合格プログラム」を提供し、緻密に指導、合格までを完全サポートします。
受かる人と受からない人の差、それは“本物の基礎力の差”です。
前期はインプット学習を中心として、学力テストによるクラス分けや徹底した反復学習によって理解力・基礎力の向上を図ります。ただ授業を受けて終わりにするのではなく、一週間かけて学んだ内容は翌週月曜日のテストで再確認します。確認テストで基準点に達しなかった場合には、完全にできるようになるまで何度でも追加の課題が出され、講師との質疑応答が繰り返されます。
これに続く中期・後期では、前期で習得した基礎力を再度確認しつつ、それを点数に結びつけるための力を養っていきます。とくに後期から導入されるテストゼミでは、本番さながらの空気の中でテストを受け、その日のうちに解説授業を受けることで、さらなる学力の定着が図られます。
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